古い話ですが、この夏よさこい祭りを数日後に控えて毎日ほとんど寝る間もなく仕事をしてたときのお話なのですが。その日もインクジェットプリンターとカッティングプロッターをフル稼働させてました。
何回目かカッティングシートセットしてサイズチェックのボタンを押すと・・・端っこで「ピーーー」???
何で?もっかい・・・「ピーーー」 いやいや・・・「ピー」 ないない「ピー」
全然測れません。それから大変ですわ、何回もスイッチ入れたり切ったりパソコン再起動etc。
いかん!終わっちゅう!とにかく時間がない!インクジェットプリンターにもカット機能があるんでそれでやったり知り合いに頼んだりでなんとかしのごうとしてました。
メーカーは「たぶん基盤や思います。修理無理です。新規40万円ほどです」
そんなんあるかい!頭きてバラしました。怪しいところ(写真中央の黒いヤツ)発見!
掃除とかしてみてスイッチオン!おりゃあ!ドキドキ・・・・復活しました!やったあ!
なんとか危機を逃れたし、お金いらんし。ほんまに助かった!
しかしどう思います?メーカーの無理ってのもですが、実はそれより代理店F産業の対応の悪さに一言言いたいです。昔高松やったき連絡したら今松山ですて。連絡取って言うても数時間なし。ほんで動きなしのメーカー任せ。
「まず、見にこんかい!!」と思いました。
最初の異変から直すまで4日かかりました。結果はじめからバラしたらよかったちやという話です。
すんごい長くて読みにくい文章でごめんなさい。